アジア失明予防の会について

アジア諸国、特にベトナムを中心としたインドシナ半島では、眼科医療が充実しておらず、数多くの方々が貧困と失明にあえいでいます。そこで、2003年10月1日にアジアの貧しい国々の人々が、一人でも光をなくさないですむようにと設立されたのが、「NGO アジア失明予防の会」です。
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ベトナム医療の現状

なぜ支援が必要なのか、どのような問題があるのか、過去から現在までのベトナムの眼科医療についてのご紹介です。NGO や海外からの協力のもと徐々に改善されてはいますが、まだベトナムの眼科医療には海外からの援助が必要な状態です。
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● TOPICS
2017.6.15 【活動報告】バッカン省の総合病院で貧しい患者さんを対象にした無償の白内障手術を行いました
2017.6.15 【活動報告】BINH PHUOC省の総合病院にて約100名の貧しい患者さんに無償の白内障の手術を行いました
2017.6.15 【活動報告】クアンニン省にあるダムハ医療センターで90名の白内障の患者さんを対象に無償に手術を行いました
2017.6.15 服部医師が6月5日のNHKWORLD(英語放送)「Direct Talk」に出演しました
2016.11.18 朝日新聞「仕事力」で服部医師の4週連続インタビューが掲載されました
2016.11.4 【朝日新聞】服部医師の記事掲載のお知らせ
2016.10.22 Binh Phouc省での草の根無償支援が実施されました
2016.8.28 服部医師が国際ソロプチミストアメリカ日本北リジョンの研修会にて講演を行いました
2016.8.17 ヘルスケアメディア「Rhythm(リズム)」での活動報告
2016.8.17 クラウドファンディングでプロジェクトの目標を達成しました
2016.5.19 テレビ東京の看板番組の「カンブリア宮殿」に服部医師が出演しました
2016.5.13 次年度の活動に向けて5月19日からクラウドファンディングがスタートします